komeyamakunのブログ

突如Snow Man 阿部亮平君の沼に落ちた二次元のオタクによる独り言ブログ。

阿部亮平オルタが絶対に欲しい

阿部亮平オルタが絶対に欲しい。(存在しません)

 

緊急更新の米山です。Fateに明るいフォロワーと虚妄で盛り上がったのでぷち拡大版をこちらに。

 

阿部くんが鯖だったら一個前の記事で書いた通りの性能だと思うんですけど、

阿部亮平オルタ

という最高の概念をフォロワーとほぼ同時に思いついたので詳しく虚妄しよう。

 

Fateわからない方へ少し説明しますと、"オルタ"とは"闇堕ち"みたいなものだと思ってくれればオッケーです

 

絶対にアベンジャーかフォーリナーみたいなエクストラクラスだし、イメージとしてはジャンヌオルタかカーマ。

私の性癖としてはカーマがいいですね…イベントボスの時の前口上、言って欲しすぎません?

 

「愛の世界、燃える宇宙(サンサーラ・カーマ)。其は輪廻を止める愛の世界にして、悔悟投げ打つ堕落の誘い。我が身という宇宙で欲愛は汪溢し、煩悩は終着す。貪(ラーガ)。慢(マーナ)。煩悩(クレーシャ)。漏(アースラヴァ)。全てを菩提樹の下へと届けましょう。愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)」(カーマ)

 

い、いってほし〜〜〜!!!!

 

阿部オルタ、お肌がフォーリナーくらい真っ白で髪真っ黒がいいですね…そんで少し襟足が伸びてて…目に光がない…最高…

お衣装は再臨で目のやり場に困るくらい露出してほしいし常に無表情でいてくれ…

 

そしてここからは完全にコアすぎる話になるんですが、フォーリナーだった場合、母体の神はシュブ=ニグラスがいいです。多分誰もわからないのでこれはここでやめとこう。

 

阿部オルタ、あまりにも"人間を愛するがゆえに人間を壊す"が似合いすぎる。

 

人類悪かもしれない………?

 

 

阿部くんは2周目以降限定の攻略対象

※この記事はギャルゲー(重要)の2周目以降限定攻略対象である阿部くんを攻略する虚妄です

 

 

阿部くん、ギャルゲーだったら絶対に1周目では攻略できない。

そんな確信のもと、虚妄を綴る、どうも米山です。

 

今回は阿部くんをギャルゲーの攻略対象と仮定し、攻略していきたいと思います。私は正気です。

 

阿部くんはストーリーの重大なキーパーソンなんだけど、他の子をクリア(ハッピーエンド)してる時は真実に気づかなくて、あべルートで始めて明かされる…みたいな役割がいいですね。

 

阿部くんはいつも優しい笑顔で話しかけてくれる図書委員のお姉さんです。1周目は世間話とシステム上の会話しかしてくれませんが、2周目は放課後に図書室に通い詰めることで、勉強を教えてもらい親密度を上げることができます。(クイズのミニゲームに正解すると好感度大幅アップ)

 

徐々にイベントごとでもいっしょに居られるようになりますが、親密度最大の状態でも1度目の告白は断られてしまいます。(キミにはもっといい人がいると泣きそうな顔で言われてこっちが泣いた)

 

その後、図書室へ行ってもなんとなくぎこちない会話が続きますが、諦めてはいけません。

欠かさず毎日通うと、確率で一緒に帰るイベントが発生し、ナンパ不良男を撃退します。

そこで2度目の告白をすることでやっと受け入れてもらえます。

 

ちなみに、他の女の子に一度でも気を向けると、2度目のイベントが発生せず攻略不可能になるので気をつけましょう。

 

阿部くんは卒業するときにこっそり自分が春から一人暮らしする部屋の合鍵をくれます。卒業後の阿部くんとの半同棲生活は、おまけとしてダウンロードコンテンツで楽しめるので買いましょう。

 

 

…だれか作って〜〜!!!!

 

こういうゲームがアプリで出ると嬉しいよね〜!ただ、すのまんさんは格ゲーとかRPGに登場してほしい欲は強い。

 

格ゲーだったら阿部くんの武器は傘ですね。

空中で受け身とるとき傘広げて庇ってたら可愛いね…

必殺技名は「明日天気にな〜れ♡」です。

 

RPGだったら回復役の白魔導士ですね〜!

一個だけあるMPバカ消費する攻撃魔法がどちゃくそなダメージ叩き出すタイプの白魔導士

 

あと個人的な妄想ですが、FGOだったら絶対A宝具の構成BQAAAで、AのNP効率ぶっ壊れてる。スキル構成は「A性能アップ+宝具威力アップ」「NPチャージ(50)」「無敵(2回)」、宝具は雨を降らせて全体に攻撃してNPを回収する。

 

 

永遠に虚妄で遊べる。

 

 

オタクって楽しいな!!!

 

 

 

 

自担と自己肯定感

眠れない深夜にこっそりはてぶろ更新、どうも米山です。

 

今日のミラクル9の阿部ポイントゲッター亮平さんも宇宙一可愛かったですね。

100万は阿部担の懐から出しておきますからね。

 

さて、今回はタイトル通り阿部くんと自己肯定について考えてみようと思います。

 

なんだか重そうなタイトルになっちゃいましたが、別にそんな深刻な話ではありません(笑)

 

単刀直入に言いましょう。

 

阿部くん、スペックに対して自己肯定感低すぎない????

 

だって、

上智大学の理系学部に一般入試で入り(個人的には一番すごいポイントだと思う…こういう私大って推薦枠以外で入るの下手すれば国立よりムズイので…)

そのまま大学院を卒業し、

気象予報士の資格を取り、もろもろの資格をとり、

最近はクイズ番組にひっぱりだこの東奔西走の大活躍。

 

そのうえ美人、可愛い、性格聖母という隙のなさ。

 

私だったら世界手に入れたぐらい調子のるし大量にイケメンをはべらせる。

…あ、あべちイケメン侍らせてたわ…

ま、まあ望んで侍らせてる訳じゃないし!気づいたら周りにいい男に囲まれてただけなんだよねわら(なんか腹立ってきたな)

 

まあ、ともあれこんなすごい経歴とスペックに対して、誌面のインタビューの受け答えを見ても自己肯定感のまあ低いこと低いこと。

 

度が過ぎるとたまに心配になることもありますが、これは別に悪いことだけではないんですね。

 

"自己肯定感"とは"自分は何もしなくてもここに居ていい、無条件の居場所、心の拠り所の所在"

のことなんですね。

これが低いということは、"何かしなければここにはいられない"という危機感を感じるということです。

 

簡単に言えば、その正体は"向上心"です。

 

阿部くんの自己肯定感の低さは、おそらく向上心の裏返しなんですね。

はるか昔から、Snow Manのためにと難しい大学を受験し、院に行き、難しい資格をとり、そしていま思い描いた夢を叶えている。

 

こんなにすごいのに、阿部くんは今の自分に全く満足していないようなのです。

 

いや尊すぎ……人類の手本すぎ……神が直接作った完璧な生命か?????

 

芸能界という、毎日がサバイバルな世界において、"何かしなければここにはいられない"という危機感を感じることは、おそらく一番正しく重要なサバイバルメソッドです。

 

現状維持ですら、この世界では常に上がり続けなければできないのです。

 

このあたり、阿部くんのプロ意識の高さにもリンクしてきそうですね。

 

とはいえ、先ほども書いたように、自己肯定感が低い人は、"何かしなければ"と思いがちなので、その分無理をする傾向にあります。

 

たまには程よく自己肯定をして、心を休めてくれているといいのですが。

 

 

めめあべは夏が似合う

怒涛の更新である。明日からが鬱すぎるので虚妄祭りである。

 

さておき、めめあべは夏が似合うという話をしましたね。

ちょっと詳しく虚妄したいのではてぶろに移動しました。

 

〜イメージ映像〜

海へつながる坂道の途中にある、少し古ぼけた平屋の民家。

日差しが暑く、まさに真夏日

目黒くんが腕まくりしてホースで水撒きしてるのを横目に、阿部くんが縁側に座って溶けかけの棒アイスをぺろぺろなめる。

仕事が終わって汗まみれの目黒くんが、阿部くんの隣にドカッと座って阿部くんが作った冷たい麦茶を一気に飲み干す。

それを見てお疲れさま、と笑う阿部くん。

(BGM/久石譲の"Summer"と蝉の声)

 

エッッッッッモ!!!!!!!え、絵になるぅ〜〜!!!

 

なんだか本当に不思議と夏が似合う二人ですよね。

夏の、懐かしいような甘苦しいような、切ないような感じの雰囲気がマッチしているからでしょうか。

 

Tシャツの襟の形に日焼けしちゃう阿部亮平はいます!!!!!

 

海辺をお散歩したり、スイカ食べたり、線香花火対決したりしてほしいなあ。

私民家のおばあちゃんになるからさ!!(夢おばあ)

 

砂浜で真剣に遊ぶ二人もかわいいね…多分結構すごめの城作って遊ぶだろ君ら

 

そして私はふたりのおばあちゃんなので夏祭りに浴衣着せて行かせます。

阿部ちゃんは水色の金魚柄のかわいい浴衣に赤い帯、目黒さんは濃紺のシックなやつに黄色の帯がいいですね…

阿部ちゅん、絶対にりんご飴を食べて唇が赤くなってほしい。目黒くんはイカ焼きを頬張ってくれ…。

目黒くんはスーパーボールすくいと射的うますぎておっちゃんに泣かれます。阿部くんはド下手ですが、目黒くんはゲームがしたいだけで景品にはさほど興味ないので阿部くんにあげます。

途中、阿部くんが下駄で靴擦れしてまい、それに気づいた目黒くんが自分のハンカチを噛ませて手当してくれます。

そんなこんなでクスクス笑いながら花火を見て、仲良く手を繋いで帰ってくれ…(死)

 

 

 

……あれ、これ阿部担勝ち目なくね????

 

 

もしも彼らがアニメだったら

もしもすのさんがアニメだったら。

非常にややこしいことは承知で、すのさんをいったん二次元にして、アニメ化したら声優さんどんなかな〜と考えた。私は正気です。

 

一番最初に目黒蓮(cv.中村悠一)が出てきてしまいもうそれ以外考えられなくなってしまったのがことの発端。

 

どうせなら他も考えてみよ!!そんなかる〜いノリで考えてみました。(断っておきますと一世代前のアニメ世代なので声優さんはアイドル売りが流行る前のだいぶベテランさんしか知りません、新人さんはファイルーズあいさんしか今のところ分からない)

 

1. 目黒蓮(cv.中村悠一)

もうこの組み合わせしかない。

説明不要ッッッ!

 

2.阿部亮平(cv.石田彰)

悩みに悩んだ。意外に声が低いので私の別界隈推しの声優さんの高橋広樹さんもあり…

でも高いような低いような不思議な声だし、ミステリアスさに惹かれる感じと、インテリっぽい声なので、石田彰さんで!

 

3.佐久間大介(cv.島﨑信長)

いや声似てない?????

特にFate語ってるときのノッブはほぼノリも声色も全部一緒

最初さくまくんの声聞いたときノッブかと思った

 

4.ラウール(cv.緒方恵美)

圧倒的に少年主人公ボイス。

朴璐美さんもいいですね…

覇王感たまんないっすね

 

5.岩本照(cv.安元洋貴)

筋肉×男×ギャップ萌え。

安元やな……

 

6.宮舘涼太(cv.諏訪部順一)

キングダムだからね。ロイヤルなのでね。そうなるよね。

 

7.渡辺翔太(cv.木村良平)

チャラチャラしてくれ〜〜〜!!!(願望)

木村さんはチャラチャラしてる声と真剣なときのギャップがいいんすよ…なんとなくしょぴさんもそういうとこあるし…

 

8.向井康二(cv.江口拓也)

関西弁の人ってあんまし声優さんでいない…いなくない?でも声の若干のカスレ感とか江口さんと相性いい気がする。あとはイケメンお笑い枠でいけるところも少し重ねてる。

 

9.深澤辰哉(cv.櫻井孝宏)

一番わかんなかった。正直言ってしっくりきてない。ふかざーさんは一番三次元に近い人なので(三次元に近い人なので????)あまりイメージ湧かないですねぇ…。ひとまず無害そうで危ない年上のお兄さんってことで櫻井さん選びましたが、うーん。誰か合う人おったかなあ…。

 

 

あーーーはやくすのーまんアニメ化して!!!!!!!場つなぎのアニオリ回のめめあべで死にたい!!!!!!!そんで原作厨に冷たい目で見られる!!!!泣いた

(でも原作者監修なので一応人権はある)

 

 

だって原作で絡まないやんめめあべ…泣

コマ割り一緒なだけで湧いた記憶、ある。

 

ほんとすのーまんさん、少年漫画やな…

 

 

阿部くんは美しい

私の自担は、度々「ヒーローになりたい」と言う。

誰かの心の支えになりたい、誰かの笑顔のために頑張りたい、そう思い実際にそのように行動する阿部くんは、もう私にとって"ヒーロー"だなと、最近そう思うことが増えました。

 

私個人の考えですが、"ヒーロー"とは、自分ではない誰かのために自分の何もかもをかけて立ち上がれる人、のことだと思ってます。

 

自分のためではなく、人のため。

誰かのために困難に立ち向かう勇気。

何も諦めない心。

 

多分阿部くんは、たとえ世界でたった一人しか自分のことを応援する人が居なくっても、そのたった一人のために歯を食いしばって立ち上がれる、そんな人だなと感じます。

 

以前どこかで阿部くんのことを誇り高いといいましたが、こういうところです。誇りとはプライドと訳されますが、しかしプライドというよりは矜恃であり信念であり、魂の形なのです。それが無ければ、自分として存在できないような、そんなものです。

 

だから、私は散々やれ阿部くんの顔が可愛いだとか顔がひたすらいいとかとにかく顔がいいとかなんとかいいますが、それは事実なのですが、しかし本当の彼の美しさはその魂の在り様なのです。

 

文字通り命を燃やすように生きる様が本当に美しいのです。

その炎が燃え尽きるまで、ずっと見ていたいと思うほどに、あまりに美しいのです。

 

こんなに美しい人を私は人生で初めて知りました。

 

もちろん、それはアイドルとして彼が見せてくれている夢でもあることは分かっているのですが、ファンのためにここまで夢を見させてくれる、その事実だけで私はもう十分すぎるほど幸せなのです。その事実こそ、阿部くんがヒーローたる所以なのです。

 

阿部くんのファンをしていると、例え直接会えなくてもいつも阿部くんに思われていて、救われていて、本当に幸せです。

いつも、顔も名前も一切知らないファンのことを思ってくれるのを感じられるのは、ファンとしてこれほど幸せなことはありません。

 

どうかあの美しい人が今、眠れていますように。

 

 

めめあべの間にあるもの

めめあべとは、目が合ったらめめあべであり、合わなくてもそれはそれでめめあべなのである。

 

どうも、阿部亮平研究室めめあべ哲学専攻の米山です。

 

さて、早速ですが、先の無観客新体感ライブにて行われたPPP。みなさまご存知の通り何もありませんでした。

 

そう、テストステロンで何もなかったのです。

 

期待していた皆様方におかれましては(もちろん私も)、「やっぱりオタクが湧くからサービスしてくれてただけなのね…」と少し気落ちされた方もいらっしゃったことでしょう。

 

しかし、私はこうも思うのです。

 

「めめあべはプロ意識の塊の二人、無観客だからって画面の向こうにオタクを意識しないことは絶対にない」

 

「PPPの湧きどころは自分たちだと自覚しているハズ」

 

そしてその上で、

 

「果たして、今のめめあべの関係は歓声の全くない、素面の状態で、指キスができる関係か?」

 

こう考えた時に、おそらく答えはNOでありましょう。

 

つまり二人は「誰も歓声を上げない会場で」「指キスをするのは気恥ずかしい」関係なのです。

 

逆に言えば、あれは「テンションがぶち上がってハイになっている時に観れる」ものなのです。

 

めめあべは、お互いに触れるのに理由が必要な関係なのです。

 

めめあべの間には、未だ本人達も知覚できてないくらい透明度が高く厚い壁が存在するのです。

 

それが米山なりに考えた今の二人の関係です。

 

しかし、だからといって気落ちすることは全然なく、むしろこれからの関係性の変化に注視していけるというとんでもないお楽しみがオタクたちを待っています。

 

(※超個人的な意見ですが、目黒さんがツンデレで構ってくれないから仲が進まないというより、阿部くんが心を開くのがいったい何年何十年後になるか…という問題があると思ってます。阿部くんは人当たり良いけど、多分ほんとうに心を許せる人ってそんなにいない気がする)

 

さらに言えば、めめあべはどちらも受動的な人間関係の構築の仕方をするので、仲が進まないというのも要因でしょう。積極的に話しかけに行くというタイプでもありません。

 

事実、二人の仲良しさんのこーじくんやらうーる、さくまくんは(今は)グイグイ行くタイプですから。

 

めめあべの間にあるもの。

 

今は不明瞭なものしかないかもしれませんが、年月をかけて二人の間に確かな繋がりが育まれていけば良いなと思います。

 

そしてそれを肴に酒をやるのがオタクの何よりの楽しみであります。ビールは一番のやつ…!

 

以上、めめあべ哲学専攻学者からの現在の関係推察でした。